2015年12月30日水曜日

Flickr Dutch Roll 4

j.mp/1RPMifs Flickr tour : Edit collection mosaic (e.g Campaign to restore thumbnails) (Dec 2015)
ただ、現状にもどかしさを感じつつも、他のサイトに引越そうという気持ちは全く起きない。
なぜなら、およそ画像を表示させるサイトにおいて、自分の知る限り、今もなおFlickr以上の場所はないからだ。
個人のドメインを一軒家に例えるなら、こちらはアメニティの充実した、雲の上の豪華マンション。
YouTubeが動画の遊園地なら、
Flickrは、静止画の快適な住まいだ。
Flickr Dutch Roll
#4: Restore thumbnails! on Flickr
Flickr Dutch Roll 4
Flickr Dutch Roll 3 続き。#art #painting
以下の  引用  は 2014-02-27 elpoeptacの日記 - webDICEからの転載続き。同日記前半にある "lost thumbnails" on Old Flickr (mobile) については前回の投稿に含めた為省略。
Flickr tour : "Collections" (December 2015)
・・・
去年の6月以来、このwebDICEのゲストブログで、
Flickrへの提言や対抗策を書いてきたが、
見当はずれの気休めの感じは常にあった。
トキワ荘的な良さはあるものの、ここでは残念ながら、
届く範囲は限られる。(今のところ、自分は隣人との交流はないが)
Flickrは画像が主役なので、
訪れる人に言葉の壁はそれほど高くはない。
以前からこのブログで続けてきた作品の解説も、
うるさいギャラリーは嫌われると思い、転載はしなかった。
しかし今回の件ばかりは、補足説明の必要性を感じていた。
障害は英語表現で、思い通りに表現出来ず、
翻訳ソフトも試したが、その精度に満足できずに、
結局、初出では大した説明も付けなかった。

ただ、現状にもどかしさを感じつつも、
他のサイトに引越そうという気持ちは全く起きない。
なぜなら、およそ画像を表示させるサイトにおいて、
自分の知る限り、今もなおFlickr以上の場所はないからだ。
個人のドメインを一軒家に例えるなら、
こちらはアメニティの充実した、雲の上の豪華マンション。
YouTubeが動画の遊園地なら、Flickrは、静止画の快適な住まいだ。
今は、外壁の塗り直しをしていて、窓の外には足場が組まれ、
覆いのせいで一時視界不良なのだ、と思いたい。
それでも、8ヶ月の視界不良はいかにも長すぎる。
そこで、いつ誰が触れるとも限らないのがネットの良さだと考え直し、
翻訳ソフトの今後の進歩も期待して、
Flickr本家と、そこに誘導できるTwitterにおいて、
主に日本語で、サムネイル復元キャンペーンを張ることにした。
新たに
Campaign to restore thumbnails http://bit.ly/1coKcee
というcollectionの一項目を作り、
階下に、
Restore thumbnails! (サムネイルを復元して!) http://bit.ly/1hjnMzU
という直球のSetを設け、
そこに一連の画像(手描き、モザイク、コラージュ)を入れ、
このブログの記述を、それぞれの詳細ページやSetの解説欄に、
ほぼそのまま転載する。
さらにTwitterのelpoeptac_botにおいて、
定期的にこのSetを自動ツイートすることにした。

言語が違えば大方は無視されるだろうし、
露出を増やすことは逆効果かもしれない。
しかし、向こうが道理にもとるのだから、
大人しい対抗策だけでは事足りない。
中には翻訳までして理解しようとする、
奇特な方がいるかもしれないのだ。

今後は、煩わしいことはロボットに丸投げして、
作品制作に余力を傾注したいと思う。

●画像URL

lost thumbnails 2 (A) http://bit.ly/1bhg97K

"lost thumbnails" on Old Flickr http://bit.ly/1fHKH6w

"lost thumbnails" on Old Flickr (mobile) http://bit.ly/1jfp2Ed

----------------------------------------------------------------------------
Flickr:elpoeptac's collections http://bit.ly/12dGXzw
elpoeptac Photostream http://bit.ly/lwzMaw
Twitter: Koujirou Tomatsu (elpoeptac_bot) http://bit.ly/j4nMcl

Evernote:
作業工程ログURL一覧
https://www.evernote.com/pub/elpoeptac/ProcessLog_URL

カレントプロセス
https://www.evernote.com/pub/elpoeptac/CurrentProcess

投稿日:2014-02-27 22:20
Flickr tour : "Collections" -> Collection
上記引用から22ヶ月が経過した現在、
新設したAlbum(旧Set)
Restore thumbnails! 
(サムネイルを復元して!)
の閲覧数は、344回。
同 Collection に収めた、他のアルバムの閲覧数は下記の通り。
Screenshot Archives-100
Flickr tour-179
All Mosaics-356
アカウントが、有料の”Pro”契約ではない為、詳細は不明だが、おそらく窓口の Collection 自体のアクセス数も、決して多くはないだろう。
ロボットのシュプレヒコールに寒気がして、Twitterでの自動ツイートを、定期からランダムに変更してからは、いずれの閲覧数も尻すぼみだ。ここ3ヶ月ばかり、上記閲覧数に変化はない。
結果として、ポスター等の画像を切欠に、自分の言葉に依る主張がどれだけの人に届いたかはわからない。
いずれにしろ、サムネイルを復元させることが、このキャンペーンの最終的な目的だから、この点に関しては成果は未だ無いと評価すべきだろう。
しかし、落ち込むのは未だ早い。
Flickr tour : Compare "Home" - YouTube and Flickr
そもそも、Collections の存在自体が周知されていないのか、作っていないユーザーの方が多く、従って、注目度も低い。Flickr Dutch Roll 2において提案したように、アグレッシブな YouTube を模して、Galleries だけでなく、Collections にも同系統の”おすすめ”があっていい。
改善の要望として、YouTube と Flickr の双方のホーム画面を比較する画像を制作した。現状の Flickr のホーム画面の情報量の少なさ、工夫の無さ、拡張性の無さには呆れるばかりだ。広大な森の出入り口に、図体のでかい木偶の坊が横たわっている。
しかし又、仮に閲覧数が増えたとしても、日本語を解さない人にとって、それらは文様にすぎないだろう。
一ユーザーとしては、前回触れた日本語対応問題とはまた別に、言葉の壁は確実に存在するものの、利己的なクレーマーの戯言と切り捨てられないようにするには、やはり根気強く継続するしかない。但しそこには、ロボットには出来ない、見せる工夫、惹きつける工夫を改良して加えなければならない。Blogger における、派手にお色直しをした "Flickr Dutch Roll" の一連の投稿もまた、このキャンペーンの一つだ。
言葉の壁を乗り越えるアイコンのように、出来るだけ端的で、かつ効果的な表現が必要なのだ。
形はどうあれ、この問題への注目度が上がりさえすればいいのだ。
そこで、細かい表現のニュアンスを伝えるのをあきらめる代わりに、キャンペーンポスター下部に、常套句の "Don't forget the proverb about not seeing the wood for the trees."(木を見て森を見ず、という格言を忘れないで)に加え、
"thumbnails ≈ index."
という短い惹句を付けた。
"≈" は数学の記号で近似値を表す。日本では近似値は "≒" と表現されるが、世界的には "≈" の方が一般的とのこと。
この惹句はまた、同アルバムの解説欄の冒頭にも、目立つ形で掲げた。(細かいことだが、この各アルバムの解説欄もまた、妙に窮屈になり、見える範囲と表現方法を制限された。やり方がいちいち素人なのだ。以前は Collections の解説欄同様、ほぼ全文をゆとりを持って概観できた。)
緻密な戦略に依り、世界的なアーカイブと成りつつある YouTube とは対照的に、現状のFlickr は、蓄積した財産を持て余している。膨大な画像のみならず、既存の優れた機能も含めて。
冒頭画像のように、Flickr には、まだまだ紹介したい機能が沢山あるが、その露出は、幾分控え目だった。控え目なのは改悪前からだが、おそらく順調に成長していれば、ニーズに合わせて”拡張”され、YouTube のように改良されていただろう。
拡張の為には、余白が必要となり、余白を生む為には、初期表示の画像は、インデックスとしてのサムネイルでなければならない。
これは至極当たり前の論理的帰結だ。
当キャンペーンはここまで、ネガティブキャンペーンだった。
大げさに例えるなら、膨大な画像や優れた機能を人質にして立てこもるテロリストに対する、直裁的な批判と説得だった。
次回以降は、その”人質”が、いかに埋もれさせるには惜しい貴重なものであるか、その”アメニティの充実”ぶりを紹介して行こうと思う。
それは、改竄者側に自戒を促す懐柔策にもなるだろう。
その幼稚で場当たり的な改変を見るに付け、彼らが全容を把握しないまま手を着けた可能性を大いに感じるのだ。
次回は、既に度々登場している "Flickr tour" について。
Flickr Dutch Roll 5 へ続く。






Music × Picture

God [Acoustic]

John Lennon

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